昨夜 Twitter で大勢の方からありがたいご教授の数々をいただきました.ちょっとは分かったかもしれません.
repository : プロジェクト本体
revision : Version 番号
trunk : 開発本流
branch : 開発支流
merge : ある開発の流れで発生した変更を別の開発の流れに反映
でもやっぱり実際に使わないと分からないことが多いと思います.正直比喩だけで理解とか無理でしょう.
けど,まず第一歩を踏み出そうとする段階で躓いてしまいます.テスト用のプロジェクトを準備するとか,Subversion を apt-get なり yum なりでインストールするくらいならまぁ出来るんですが,サーバをアレコレするだとか,アホみたいに数多存在する Subversion のコマンドの一体どれを実行すればどういう動作が行われるのかだとかがサッパリ分からないなどの理由で,そもそも試せないと言うジレンマ.
いや,私の頭が弱いだけと言えばそうなんですけど… (ノω;`)
言い訳させてもらうと,まず一番よろしくないと思うのが,実際に Subversion なり CVS なりが使われているシーン・使われ方なんかを 1mm たりとも見たことが無いってことかしらね… なんかよく分からないけど,便利だよ便利だよ,って言葉だけしか聴いたことが無くて,さて実際使ってみようか …と思っても本当に何一つ分からないんですわ orz
とりあえず現状は
Subversion によるバージョン管理というページを読んでいます.色々な意味不明用語が例を交えて説明されてるので,私のような者には大助かりです,えぇ orz
何とか大学院での研究なり開発が始まるまでには,使えるようになっておきたいですね (`・ω・´)
repeatedly (2009-02-08T21:40:15)
か (2009-02-08T21:55:32)
一応ちょっと試してみましょうかしら.