例大祭参加を決意したのを機に、自分のステータスの度胸のパラメタがぐんぐん上昇している気がします。

それはさておき、東方永夜抄のスコアを晒してみました。
そのために使用したツールの紹介をば。
sue445.NET > 4/28の日記・東方メモリマネージャー

まだβ版ですがWindowsXPならHomeでもProfessionalでもきちんと動くことが確認されてます（俺が試した結果で）。スコア一覧を超簡単に作成出来るので自分のサイトでスコアを晒したい人にはうってつけです、って慧音が言ってた。嘘です。作者様がreadmeに書いてた。

で、これに伴い、左のメニュー欄の「攻略」項目を単に「ゲーム」という項目に変更しました。あと個人的な優先順位に基づき、東方コンテンツをその中で一番上に持って来ました。

ついでにイストワールもアップしました。まだ未完成ですが。

帰ってきましたよ。あー疲れた。
本とか繰人形2とか色々get。ジャンルはアリス率高め。ふっ…

それと結局花映塚体験版は諦めました。まあすぐに総本山で公開されるでしょうし。じっくりまったり待てばいいのです。幻想郷的に楽しめばいいのですよ。まったり。

ま、そりゃやりたかったけどねｗ

それはそれとして、東方メモリマネージャーの正式版が公開されてます。
sue445.NET
また後程うちのスコアも最新版を使用したものに差し替えるつもりです。

では、繰人形2の攻略情報をお楽しみに。
（うわあ宣言しちゃったよおい、出来なかったらどうしよう）

繰人形2経過報告（と見せかけたただの日記）

現在4周目。鍛えずにデートばっか。
選択肢を全て調査することが目的。
ただ好感度か何かによって結果が変わる選択肢も1つ確認。
それ以外特にこれといったことはなし。

見たエンディングは1周目のデータを使いまわしたため4種類。
どれも微妙。早くアリスとの幸せな結末が見たいわん。


ちなみに試しに付けてみたアクセスカウンターですが、かつてのうちでは考えられないようなヒット数で付けた本人は驚きっぱなしです。

繰人形2のデートにおける選択肢の（多分）一覧表が（多分）完成。
プリントアウト用も作ったので使うといいかも。
余白が結構出来るはずなので色々メモって下さい。

以上、全て自分へのメッセージみたいなもの。

あれは暫定的メモなのできっと恐らく多分もっとレイアウトがこだわられた物に差し替えられますよ。
3ヵ月後くらいに？

一応トゥルーエンドというかハッピーエンドというか、まあとにかく一番ベストっぽいエンディングは見えました。見えましたけど…
そしたら今度はノーマルエンドの1,2,3が見えないんですよね(-_- ;)

なんか「こうすりゃ絶対トゥルーエンドじゃねえだろー」な選択肢選んでも、どういうわけかラストバトルにこぎつけて、それでラスボス倒せばトゥルーエンドに辿り着くんですね。
アヴさん、俺にどうしろと？（笑）

え？何？全パヤーン？

しゃーねーなー（・∀・）

繰人形の攻略ページがうち以外にも結構ありますね。
これらを見ることで得た情報も大きいです。
現在ラスボスのHPを調べてます。だいたいの値は調べたのであとは微小ダメージで範囲を絞っていくだけ。

五月病やめんｄくささと戦いながらまとめていきます。

繰人形2のレポート下書きをアップしました。
完成度75%くらいです。
ちまちま書き換えていきます
（って言ってもそれをサボるのが私という人間）

Normal Ending No.1 見たぞー。
あと2つ！あと2つ！（´∀｀）

やっとかよ、って感じですが、繰人形2全エンディング見ました。
とりあえず、おめでとう、俺。

そろそろHTMLをメモ帳で編集するのを卒業した方がいいかもしんない。
xyzzyとか？

でもこれってemacsライクだそうで。
ウィンドウズ一色に染められた人間にはちょい使いにくそう。
学校ではLinux使ってるんですが、環境がちょっと変わるとこうも仕様が変わってくるのか、といった感じに悩まされ続けてます。まだまだ使い慣れてないよ。

でもキーの設定をいじりまくればいいか。

メモ帳に不便を感じてxyzzyに手を出した、が、emacsのキーバインド（ショートカットキーのこと）になんて今更慣れれませんよ、な方は、これを試してみてもいいかも。
まあとりあえずxyzzyの方を紹介。
やる気のないページ
ちなみに、ココの中の人も使ってるらしいです。

さてさて、では簡単なカスタマイズ方法をば。
まず、.xyzzyファイルを作る。普通にやるとファイル名がないと言われて出来ないのでこれ自体はxyzzyで作る。で、そのファイルの中に
(load-library "gates")
とだけ書いて保存。（洒落がきいてますね）
次に、マイコンピュータのプロパティを開き、詳細設定タブの中の「環境変数」というボタンを選び、次に「新規」を選ぶ。そこで、変数名は"XYZZYHOME"、変数値は.xyzzyファイルの場所をそれぞれ指定してOK。ただしこれは2kあるいはXPの場合でしか出来ない操作なので、NT,98以前のユーザは別の方法で頑張ってください。確かautoexe.batとかそんな感じのファイルをいじればよかったような気がするんだけど。2年くらい前、Cコンパイラを使えるように設定する方法を調べていたときの記憶。
で、どうやらこれで.xyzzyファイルの場所がWindowsに伝えられるんだそうな。あとはxyzzy.exeを再起動するだけ。これでCtrl+zでアンドゥが使えたりCtrl+vで貼り付け出来たりと、かなりWindowsに近い感覚で使うことが出来るようだ。最もそっくりそのままというわけにはいかないらしいが。

ちなみに以上のことはXyzzy Wikiにもっと詳しく書かれている。あくまでこの日記ではかいつまんで紹介しただけ。

「パソコンでどうやって文章書いてるの？」
という質問に対し、
「ああ、俺はxyzzyっていうフリーのエディタ使ってるよ。単一バッファじゃないしキーバインドも豊富で、加えて自分でも設定出来るから、俺みたいに全操作をキーボードだけでやりたいって人にはうってつけなんだよねー。」
なーんて答えてみると、初心者っぽくなくてちょっとカッコよさげｗ