はじめに
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あとがき

デートでの選択肢に関すること詳細

アリスの評価（5段階)　選択肢の後のアリスの会話の後の、主人公のセリフで判別可。

S	凄く喜んでもらえたみたいだ。
A	良かった。楽しんでもらえたかな。
B	まぁ、こんなもんだろう。
C	あまり楽しんでもらえなかったかな……？
D	まずい、怒らせたかも……

S,A,B,C,Dの評価は私がプレイメモで使用していたものです。
そしてその順位ですが、まぁ一般常識で考えればこの順位以外はありえないと思います。

また、同じ選択肢でも結果が変わってくることがあります。
好感度、パラメタが絡んでくるのでしょうが、詳しいことは不明です。

デートでの選択肢一覧

選択肢のA,B,Cはランダムで場所が変わるのでここには書いてません。
ちなみに暫定版のものからは多少改良されてます。

近場の森林
(1)	「枯れているように見えても、生きているんだなって思う」	C
	「随分早とちりな芽だね」	B
	「もうすぐ冬が終わるね……ちょっと寂しいよ」	S
(2)	「実は、恐いの苦手なんだ」	C
	「あの時は、アリスの事が幽霊に見えたよ」	B
	「そうだな……上手く言えないけど、何か感じる」	A
(3)	「健忘症かもしれないな、気を付けた方がいいよ」	D
	「だからこそ、今という時間を大切にしないとね」	B
	「楽しい時間ほど早く感じるものだよ」	A
中央公園
(1)	「でも、そうしないとここで遊んだり出来ないよ」	C
	「あんまり考えすぎない方がいいよ」	B
	「でも、だからこそ自然がいいんだ……って言うもの偽善的かな」	A
(2)	「ほんと、目の毒だよね」	B
	「ここって定番のコースらしいよ」	A
	「じゃあ、対抗して腕でも組む？」	D,S
(3)	「実は泳げなくて、水が恐いんだ」	D
	「でもちょっと、ここの水濁ってるよね」	C
	「何て言うか、癒されるよね」	B
ショッピング
(1)	「女の買い物は長いからなぁ……」	D
	「いいよ。何買うの？」	C
	「荷物は持つよ」	B
(2)	「そういうオカルトには興味無いなぁ」	C
	「よし、今日はこれをプレゼントするよ」	A
	「じゃあ、そのリングを指に通してあげる」	S
(3)	「へぇ……器用なんだね」	B
	「そうなんだ、今度見せてよ」	A
	「人形好きなんだね。何ていうか、不思議な感じがする」	S
プラネタリウム
(1)	「人間だからね、星の力からは逃れられないさ」	C
	「宿星ってやつかな。どの星がそうなのかな」	B
	「あくまで『道標』、道を決めるのは星じゃないよ」	A
(2)	「……あ、ごめん、もう一回言ってくれる？」	D
	「あの星の光は、何億年も前の輝きなんだよね」	B
	「光の先に、夢や未来を見ているんだよ」	S
(3)	「宇宙は広いからね、いないと考える方が難しいよ」	B
	「見られても恥ずかしくないような、綺麗な星にしたいね」	A
	「よし、それじゃあこっちは平和だって所を見せてあげようか」	D,S
人形展示会場
(1)	「どれも同じに見えちゃうな」	B
	「……何だか背筋がゾクッと来るよ」	A
	「地域によって、全然造型が違って面白いね」	S
(2)	「そうかな、何にも感じないんだけど」	C
	「人間と同じ形だからね、やっぱり恐いよ」	B
	「そうだね……何だか見られている気がして仕方が無いんだ」	C,S
(3)	「そんなの迷信迷信」	C
	「そんな恐い事言わないでよ」	B
	「人を模した物を作り、人を呪う……一番恐いのは人間だよ」	A
図書館
(1)	「ぐ、ぐりも……何それ？」	B
	「珍しい本なら、取り寄せをお願いしてみるとか……」	A
	「……あまりそっちの方には手を出さない方がいいと思うよ」	A
(2)	「やだよ、こっちも探してる本があるし」	D
	「司書の人に聞けば、すぐ探してくれると思うよ」	B
	「あぁ、いいよ。どこにどんなのがあるか、大体分かるし」	S
(3)	「この静かな空気が、どうも苦手で……」	C
	「本を読むと、どうも頭痛がするんだ」	B
	「本の重みが歴史の重みだね」	A
美術館
(1)	「誰だって初めから上手じゃないさ」	C
	「技術は表現の手段でしかないよ」	B
	「油絵具をナイフでどんどん重ねていってるのかな」	A
(2)	「これ、いくらするのかな……」	C
	「でも、生きていくには必要無いよね」	B
	「剥き出しの感性に触れると、自分も何かが変わる気がする」	A
(3)	「一番手っ取り早いからじゃない？」	C
	「じゃあ、この姿を真似てみる？」	B,A
	「そうやって、己が何者かを知ろうとしたんじゃないかな……多分」	A
水族館
(1)	「悩みでもあるの？　良かったら相談に乗るよ」	C
	「……こうして見ると、何か疲れた顔の人が多いような……」	B
	「そうだね、青は好きな色だよ」	A
(2)	「あれは……何だったかな」	B
	「えっとそれは確か……あ、ここに書いてるよ」	A
	「魚とかそんなに珍しいの？」	S
(3)	「地上じゃ重くて潰れちゃうよね」	B
	「とても一人じゃ食べきれないな」	A
	「何かさ、背中に乗ってみたいと思わない？」	S
展望台
(1)	「大丈夫、そんなにやわじゃないよ」	D
	「恐い事言わないでよ」	C
	「だからこそ、一人一人が護っていかなきゃと思うんだ」	B
(2)	「じ、実は高所恐怖症で……」	D
	「うーん、他の所の方が良かった？」	C
	「普段と違う視点で見るという事が大事なんだよ」	B
(3)	「あはは……結構少女趣味なんだね」	D
	「その気持ちが、飛行機を生み出したんだよね」	B
	「今でも時々夢に見るよ、空を飛ぶ姿を」	S
海岸通り
(1)	「勿論そのつもりだけど……あれ、泳がないの？」	D
	「あぁ、それもいいかもね」	C
	「寒中水泳は体にいいんだよ。……やった事無いけど」	B
(2)	「何だか……眠くなってきた……」	B
	「……何だかずっと疲れているように見えるけど、気のせいかな？」	A
	「ｆ分の１揺らぎだね。とても落ち着いた気持ちになれる」	S
(3)	「光なんて触れないから無理だよ」	C
	「よし、ちょっと待ってて。今取ってくるからさ」	B
	「海の宝石は、海にあるから美しいんだよ」	A

プリントアウト用（ダウンロード）（圧縮されてます）

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